ジョブチェンジ

プロダクトマネージャーにどうやって転職するのか?

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プロダクトマネージャーという役割がきちんと職業化してきたのは、ここ5 ~ 10年の流れだと思います。

そのため、プロダクトマネージャーという職業をやってみたいけど、どうやってなれば良いのか分からない。いきなり応募して、採用されるかどうか自信がないという方も多いかもしれません。

本記事では、そうしたこれからプロダクトマネージャーになりたいという方に向けて、どのようにスキルを獲得していくのか、どのように転職・ジョブチェンジをしていくのかをまとめていきます。

プロダクトマネージャーのバックグラウンドは?

現在プロダクトマネージャーをしている人達は、どのような職歴を経て、プロダクトマネージャーになっていったのでしょうか?

身の回りのプロダクトマネージャーの方達を見ると大きく3パターンいるように思います。

1. エンジニアからの転身

このパターンが一番多いのではないでしょうか。

プロダクトマネジメントにおいては、エンジニアとのコミュニケーションは毎日発生します。プロダクト開発における基本的・応用的知識は必然的に知っている必要があります。

また、プロダクトマネージャー自身がコーディングやプロトタイプの作成をすることも多々あります。

そうした業務を行いつつ、チームのエンジニアのマネジメントを行っていくためには、エンジニアのバックグラウンドが大きなアドバンテージになります。

また、開発するプロダクトの種類によっては、プロダクトマネージャーは絶対にエンジニアでないと出来ないような場面も発生します。
(例えば、AWSやGCPなどのクラウド基盤のサービス開発など)

2. ビジネス側からの転身

意外と多いのが、ビジネス側からの転身のパターンです。

もちろん作るプロダクトの種類にもよりますが、例えばSalesForceなど営業活動うを支援するようなSaaSプロダクトやBtoBサービスなどは、そのビジネス領域におけるドメイン知識が要求されることがあります。

一方で、テクノロジー面で見ると特段変わった技術を使う必要はなく、一般的な技術を用いつつ以下に市場理解・顧客理解を深められるかという部分が必要となるために、プロダクト開発の経験が無かったとしても学びながら進めていくというやり方も可能です。

そのため、特定のプロダクト領域においてはビジネス出身のプロダクトマネージャーが多い場合もあります。

3. プランナーからプロダクトマネージャーへ

最後に多いのが、プランナーがプロダクトマネージャーへと役割を拡張させていくパターンです。

こちらは、既存プランナーさんの呼び名が変わるというよりも、新卒プランナーが組織改編や転職時にプロダクトマネージャーに転身するパターンが多いのではないかと思っています。

また、ある程度規模の大きくなったYahoo!、メルカリ、LINE、アスクル、のような企業で、新卒社員がプロダクトマネージャーとしてキャリアをスタートする例も増えてきている気がします。

これ以外にもデザイナーやマーケターからの転身した事例もあるとは思いますが、少なくとも私の身近ではなかなか見かけることは少ないです。

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